京都府立植物園で開催されている「ライトサイクル」。
昼とはまったく違う、
幻想的な夜の世界が広がるライトアップイベントです。
実際に行ってみると、
想像以上に静かで落ち着いた空間で、
ゆっくり歩くだけでも癒される時間でした。
特に印象に残ったのは、
水面に映る光のリフレクションと、
温室で行われる光と映像のショー。
「夜の植物園ってどんな感じ?」
と気になっている方に向けて、
実際に体験した感想や見どころをまとめました。
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夜は「ライトサイクル」でライトアップへ
さぁ、夜の植物園へレッツゴー!です。
昼とは別世界の幻想的な雰囲気

夜は、植物園とは別で開催される夜間イベント
「ライトサイクル(LIGHTS CYCLE)」 に入場しました。
ライトサイクルは “入れ替え制” になっていて、
昼の植物園とは 別料金・別受付 です。
一度園を出て、夜は再入場するスタイルになります。
園内に足を踏み入れると、昼とはまったく違う景色にびっくり。
暗闇の中でライトが当たる紅葉は、色も立体感も全然違って見え、
同じ場所とは思えないほど幻想的でした。
植物に映し出される光と映像のショーが想像以上
植物を主役にした光と映像のショーは、想像以上の迫力でした。
紅葉の満足感で帰りたくなってしまいそうですが、
温室の光と映像のショーは、絶対に立ち寄ってほしいエリア。
私は温室には、日曜日の20時ごろに入場しましたが、
人が少なくてかなりゆっくり鑑賞できました。

最初は「ライトアップの延長みたいな感じかな?」と思っていたんですが、
実際は 光だけでなく、植物に合わせた映像演出もあり、
プロジェクションマッピングのような迫力のある世界観。
色や模様が植物の形に沿って変化していくので、
その場に立っているだけで、
“植物そのものが呼吸している”ような不思議な臨場感があります。

同じ場所でも色や映像が切り替わるたびに
まったく違う雰囲気になるので、
立ち止まって 1サイクルゆっくり見るのがおすすめ。
中でも私がいちばん気に入ったのはサボテンエリア。
光と映像が重なって、影が大きく揺れ動く様子は
生命力そのものが湧き上がってくるような迫力でした。
50代のおばちゃんの私でも、
思わず“踊り出したくなる”ほどの高揚感。
植物のジャングルの中を、光と映像が走り抜けていくようで、
見ているだけで元気をもらえるショーでした。
あなたは、この空間でどんな気持ちになるでしょうか?
ぜひ、自分のペースで味わってみてください。。
ゆっくり写真が撮れるポイント
夜でも歩く人はそこまで多くなく、
写真を撮るときに立ち止まりやすいのも良かったポイント。
- 池の周り
- 光が重なる木々
- 足元ライトが当たる小道
このあたりは特に撮りやすく、
光の色が変わるたびに雰囲気がガラッと変わるので、
つい何枚も撮ってしまいました。
ライトサイクルは別料金・入れ替え制

ライトサイクルは、植物園の通常開園とは別イベントです。
昼とは料金も入口も異なり、夜は夜で入場します。
旅行やおでかけで行く場合は、
“昼に植物園・夜はライトサイクル” という流れで続けて入れるわけではないので、
どちらか一方を選ぶ方が自然です。
夜の植物園は写真映え・特別感を味わいたい人向け
夜のライトサイクルは、
幻想的・静か・色がドラマティック
この3つが揃っていて、写真好きにはたまらない空間でした。
ライトに照らされた紅葉の立体感、
水面に映るリフレクションの美しさは、
昼では味わえない“非日常感”があります。
- 光の演出が好き
- 夜の静けさが好き
- カップルで特別感を味わいたい
こんな人には 夜のライトサイクル を強くおすすめしたい。

私は一人でゆっくり行きました!
実際に歩いたコース(所要時間の目安)
夜のルートは昼より範囲が狭く、歩く距離も短めです。
私は夜の園内で少し道を間違えそうになり、
真っ暗な小道に入りかけて「あ、違う!」と引き返しました。
気候も良くなってきました。
夜桜の散策など、ゆっくり楽しんでみてくださいね。
北門周辺は比較的人が少なく、
リラックスしながら楽しめるのが良かったポイントです。
夜の回り方(約1.5時間)〈ライトサイクル専用入口〉 3月31日まで
夜の「ライトサイクル」は 同じ北門から入場 でした。
ただしイベント自体は植物園とは別扱いなので、
昼とは料金が別で、夜は夜で改めて入場する形になります。
〈夜コース〉
- 北門からライトサイクルへ入場
- 光の小道を進む
ライトの色が変わって、昼とは完全に別の雰囲気。 - 池のエリアを抜けて温室で光のアート体験
- 北門へ戻る
照明の演出がしっかりしているので、
写真を撮りながら、ゆっくり時間をとって回りました。

京都府立植物園の基本情報
アクセス(地下鉄「北山」駅すぐ)
京都府立植物園の最寄り駅は、
地下鉄烏丸線「北山」駅(3番出口)。
出口を出たらすぐ横に北門があり、
迷わず入れるアクセスの良さが魅力です。
北大路駅からの場合、または駐車場は正門が近いですが、
観光の人は北山駅→北門ルートが圧倒的に便利でした。
開園時間・料金(昼)
- 開園時間:9:00〜17:00(最終入園16:00)
- 入園料:一般200円、高校生150円、中学生以下無料
- 温室は別途料金(一般200円)
※ シーズンによって時間が変わる場合があるため、
行く前に公式サイトでチェックするのがおすすめです。
ライトサイクル(夜)の開催情報と料金
夜のライトアップ「ライトサイクル」は、
植物園とは別料金・別入場扱いです。
温室入場料込みの料金です。
(入口は同じですが、受付と料金は昼とは独立しています。)
夜のライトアップ「LIGHT CYCLES KYOTO」のチケットは、公式サイトやプレイガイドで 事前購入必須 です。
→ チケット購入はこちら(公式)
- 開催時間:
- 10月1日~10月30日(予定):18:00~21:30 (最終入場20:30) 終了
- 10月31日~2月28日(予定):18:00~21:30 (最終入場20:00) 終了
- 3月1日~3月31日(予定):18:30~21:30 (最終入場20:00)
- 4月1日(水)〜4月5日(日) 「春待ちのイルミネーション(桜ライトアップ)」のみ 17:30~21:00 (最終入場20:30)
大人500円/18歳以下250円/未就学児無料(当日券・現地販売のみ)
休演日:月曜日 ※月曜日が祝日の場合は営業、翌火曜日が休演
- 入場料:時期によって変動
- 歩けるエリア:池の周辺や光の演出エリアなど、
昼に比べてエリアは縮小されます。
まとめ

京都府立植物園のライトサイクルは、
昼とはまったく違う、幻想的な世界を楽しめる特別なイベントでした。
水面に映る光のリフレクションや、
温室での光と映像のショーなど、
ただのライトアップではない“体験型”の演出が印象的で、
ゆっくり歩くだけでも心が癒される時間になります。
混雑も比較的落ち着いていて、
自分のペースで楽しめるのも嬉しいポイントでした。
「夜の植物園ってどうなんやろ?」と気になっている方には、
ぜひ一度体験してみてほしいイベントです。
ライトサイクルの開催は3月31日まで、
春待ちのイルミネーション(桜ライトアップ)は4月1日(水)〜4月5日(日)まで、
気になっている方はこの機会に訪れてみてくださいね。
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