象印の炊飯器「NW-MA07-BA(4合・圧力IH・極め炊き)」を買おうかどうか、迷っていませんか?

4合という少しコンパクトなサイズ。
圧力IHという言葉の安心感。
そして“極め炊き”という美味しく炊けそうな名前。

正直、私もかなり迷いました。

価格も安くはないし、
「本当にそこまで違う?」
「保温はどうなの?」
「4合って中途半端じゃない?」
そんな疑問がずっと頭にありました。

実際に使ってみて思うのは――
“すごく劇的”ではないけれど、毎日のご飯の満足度は確実に上がる、ということ。

この記事では、
✔ 実際に使って感じた良いところ
✔ 気になった点(正直に)
✔ どんな人に向いているか

を、本音でまとめます。

NW-MA07-BAを買おうか迷っている方の判断材料になればうれしいです。

象印 圧力IH炊飯器 NW-MA07-BA 本体と付属品の写真

今回レビューしているのは、光沢のあるブラックモデル「NW-MA07-BA」。
実際に毎日使っていますが、落ち着いたツヤ感で高級感がある、キッチンにもなじみやすいデザインです。

私が実際に使っているモデルはこちらです↓

【商品名】

画像リンク:楽天市場

実際に使って感じた良かった点

価格もそこそこするので、
「本当に違いを感じられるのかな?」という気持ちはありました。

でも、実際に使い続けてみると、
“あ、なるほど。こういうことか”と思う瞬間はちゃんとあります。

劇的に生活が変わる、というほどではありません。
けれど、毎日のご飯だからこそ、小さな満足感の積み重ねは大きい。

ここでは、実際に使ってみて「これは良かった」と感じた点をまとめます。

ご飯はちゃんと美味しく炊ける

象印 NW-MA07-BA で炊いた白ご飯を茶碗によそった様子

「圧力IHってそんなに違う?」と思っていました。

でも実際に炊いてみると、
粒が立っていて、ふっくら感があるのはすぐに分かりました。

劇的に別世界、というほどではありませんが、
毎日食べる白ごはんの満足度は確実に上がります。

特に感じたのは、
・お米の甘みがちゃんと出る
・ベタッとしにくい
・冷めても極端に固くならない

という点。

「普通に美味しい」ではなく、
“ちょっと嬉しくなる美味しさ”という感じです。

コンパクトなのに安っぽくない

象印 NW-MA07-BA 4合炊きと旧炊飯器を並べたサイズ比較

3合炊きでは少し小さいかも。
でも、前に使っていた5合炊きで、実際に5合炊いたのは数回だけでした。

「5合は本当に必要かな?」と迷っていたときに見つけたのが、4合炊き。

これなら、少し多めに欲しいときも安心できると思い、購入を決めました。

実際に置いてみると、前のIH炊飯器(5合炊き)とほぼ同じくらいのサイズ感。
圧力IHは大きくなりがちですが、4合炊きにしたことで、キッチンでも圧迫感なく収まりました。

大きすぎず、ちょうどいい。

ブラックのデザインも落ち着いていて、生活感が出すぎないところも気に入っています。
このモデルは、蓋部分が光沢のあるデザインで、ほどよい高級感があります。

「大きすぎない圧力IHが欲しい」という方には、ちょうどいいサイズ感だと感じました。

お手入れが本当にラク(内釜+内ぶたの2点)

象印 圧力IH炊飯器 NW-MA07-BA 中ぶたの構造とパッキン部分

お手入れ点数が2点というのは、
想像以上にありがたいです。

内ぶたと内釜だけ。

毎日使うものなので、
洗うパーツが少ないのは地味に大きなメリットだと感じています。

正直に気になった点

NW-MA07-BAも、使ってみて「ここは好みが分かれるかも」と感じた点があります。

購入前に知っておいたほうがいいと思うことを、正直に書きます。

全体的に“もっちり寄り”の炊き上がり

象印 圧力IH炊飯器 NW-MA07-BA で炊いた白ご飯の粒立ち

圧力IHだからか、炊き上がりは全体的にもっちり感があります。

もちろんモードで「しゃっきり」寄りに調整はできます。

ただ、それでも
炊き上がりの方向性はやや“もっちり寄り”だと感じました。

・粒感強めが好き
・パラっとしたご飯が好き
・硬めが好み

という方には、少し合わない可能性があります。

逆に、
・やわらかめが好き
・甘みやふっくら感を重視する

という方には、満足度は高いですよ〜

以前はややかため派でしたが、今はすっかりもっちり派です。

お手入れは基本2点。でも小さなパーツはある

NW-MA07-BAは「お手入れ点数2点」とされています。

基本は、
・内釜
・内ぶた

この2つを洗えばOK。

ここは本当にラクです。

ただ、実際に使ってみると、
ふた側に「雑穀フィルター」という小さなパーツが付いています。

取り外しできる象印NW-MA07の蒸気口パーツ

公式では「毎回洗わなくても良い」と書かれていますが、
私は気になるので、毎回ちょちょっと外して洗っています。

難しい作業ではありません。
パーツも小さいのでサッと外せます。

でも、完全に“2点だけで終わる”という感覚ではない、というのが正直なところです。

とはいえ、
部品が多くて面倒…というタイプではないので、
総合的にはお手入れはラクな部類だと思います。

標準炊きは約51分。IHよりは少しゆっくり

以前はIHタイプの炊飯器を使っていました。

圧力IHにすると、多少時間がかかるだろうとは思っていたので、そこは覚悟していました。

実際、3合「ふつう」で約51分。

数字で見ると約10分ほどの違いですが、
買い替えたばかりの頃は、その10分が思ったより長く感じました。

「あ、まだ炊けてないんだ」と、最初は少し違和感。

ただ、使っていくうちに慣れます。

味とのバランスを考えると、
個人的には許容範囲かなという印象です。

急いでいる日は早炊きモードもあるので、
日常使いで困るほどではありませんよ。

あっ、ご飯無かった!って時は
よく早炊きモードを使っています。

象印NW-MA07-BAはどんな人に向いている?

炊飯器は毎日使うものだからこそ、
「良い・悪い」よりも「自分に合うかどうか」が大事だと思っています。

NW-MA07-BAも、決して万能というわけではありません。

ただ、実際に使ってみて
「これは合う人にはちゃんと満足できる炊飯器だな」と感じました。

ここでは、これまでの使用感をふまえて、
どんな人に向いているか、逆に合わないかもしれない人についてまとめます。

4合というサイズは意外とちょうどいい

4合炊きというサイズは、
2〜3人家族や、子どもが大きくなった家庭にはちょうどいい容量です。

我が家は今は3人暮らしです。

ただ、息子と娘2人が帰省することを考えて、4合タイプを選びました。

以前は5合炊きの炊飯器を使っていましたが、
5人で暮らしていた頃でも、実際に5合いっぱい炊くことはほとんどありませんでした。

その経験もあって、今回は思い切って4合に。

結果的に、今の暮らしにはちょうどいいサイズになったと感じています。

普段は無駄がなく、
でも家族がそろったときにも対応できる。

「今の生活」と「少し先のこと」の両方を考えると、
4合という容量は思ったより使いやすい選択でした。

もっちり食感が好きな人

炊き上がりは全体的に“もっちり寄り”。

しゃっきり・硬めが好みの人には「圧力IH」より「IH」がおすすめ。
やわらかめや甘みのあるご飯が好きな人には合いやすいタイプです。

お手入れはシンプルなほうがいい人

基本は内釜と内ぶたの2点。

雑穀フィルターという小さなパーツはありますが、
複雑な構造ではないので、日々の手入れはラクな部類。

毎日使うものだからこそ、
この“ちょっとしたラクさ”は意外と大きいです。

逆に向いていないかもしれない人

・とにかく炊き上がりの早さを重視したい人
・しゃっきり、硬めのご飯が絶対条件の人

こういった場合は、少し物足りなく感じる可能性があります。

炊き上がりは全体的にもっちり寄り。
標準炊きは約51分と、特別早いわけではありません。

大きな不満はありませんが、
「何を一番重視するか」によっては、他のモデルを検討してもいいかもしれません。

まとめ|象印NW-MA07-BAは買い?

象印 圧力IH炊飯器 NW-MA07-BA で炊いた炊き込みご飯の炊き上がり

象印NW-MA07-BAは、
劇的に生活を変える炊飯器、というタイプではありません。

標準炊きは約51分と特別早いわけではないけれど、
ゆっくりじっくりの炊き上がりはやや“もっちり寄り”の美味しさ。

そして、実際に使ってみて思うのは――
毎日のご飯の満足度は、確実に上がったということです。

4合というサイズも、
今の暮らしと、家族が帰省したときのことを考えるとちょうどいい。

お手入れも基本はシンプルで、
使い勝手にも大きな不満はありません。

何より、
圧力IHタイプとして考えると、価格と性能のバランスは良いと感じています。

最高級モデルほどの多機能さはありませんが、
「日常使いでしっかり美味しく炊ける」という点では十分。

個人的には、価格に対する納得感は高く、
コストパフォーマンスの良い一台だと思っています。

「最高級じゃなくていい。でも、ちゃんと美味しく炊きたい。」

そんな人にとっては、十分“買い”です。

実際に使ってみて満足しています。
在庫があるうちにチェックしてみてください。

【商品名】

画像リンク:楽天市場