阪急バレンタインチョコレート博覧会2026に行ってきました。
会場に入った瞬間から、相変わらずの情報量。
有名ショコラティエに限定チョコ、気になるものが多すぎて、
正直、何を基準に選べばいいのか分からなくなります。

実は昨年、
海外の板チョコに挑戦しようとして、
種類の多さに圧倒され、
結局どれを選べばいいのか分からないまま撃沈しました。

私はオランジェットが好きなのですが、
「どんなオランジェットが好みですか?」と聞かれると、
意外とうまく言葉にできない自分にも気づいて。

そこで今回は、
チョコ博の“喫茶”というテーマに乗っかり、
コーヒーや紅茶と一緒に楽しめそうかどうかを軸に、
まずは海外の板チョコから選んでみることにしました。

気づけばチョコだけでなく紅茶も一緒に買って、
ちょっとルンルン気分で帰宅。

この記事では、
阪急チョコレート博覧会で実際に選んだ板チョコを中心に、
オランジェット好き目線での正直な感想と、
今回の戦利品をまとめています。

今回のチョコ博、まず感じたこと

まず感じたのは、人の多さでした。
金曜日の16時頃に行きましたが、会場はかなりの賑わいです。

ただ、人は多いものの、
案外ちゃんと見て回ることはできました。
気になるブースでは順番待ちになりますが、
流れに乗って進めば、思っていたほど大変ではありません。

今回の前半は、全体的に「喫茶」がテーマになっている印象。
チョコ単体で選ぶというよりも、
コーヒーや紅茶と一緒に楽しむ前提のブースが多く、
紅茶などは試飲できるコーナーもあります。

会場を歩いているうちに、
「どのチョコを買うか」よりも、
どんな飲み物と合わせて楽しむかを考える時間が増えていきました。

そんな雰囲気に自然と乗っかって、
今回はコーヒーや紅茶に合いそうかどうかを目安に、
戦利品を選ぶことにしました。

今回購入したのはこれ!

阪急バレンタインチョコレート博覧会2026で購入したチョコとお菓子の戦利品

今回のチョコ博では、
コーヒーや紅茶と一緒に楽しめそうかどうかを目安に、
いくつかチョコを選びました。

たくさん種類があって、正直かなり迷います。
よく分からないものも多いので、
選んだ基準は実はとてもシンプルで、
「見た目がおいしそうかどうか」でした。

どれも「絶対おすすめ!」というより、
購入したものを実際に食べてみて、
自分がどう感じたかをそのまま書いています。

あくまで私個人の感想ですが、
同じように迷っている方の、
ちょっとした参考になればうれしいです。

板チョコ2枚

今回選んだ板チョコは、2枚。
外国の本格的な板チョコを狙っていました。

正直、チョコ博の板チョコは種類が多すぎて、
細かい説明を読んでも、よく分からないものも多いです。

そんな中、このお店は
チョコの個性を表で分かりやすく紹介していて、
とても選びやすい印象でした。
価格も1枚500円ほどと、チョコ博の中では購入しやすかったです。

今回は、
苦さ(カカオの濃度)と風味を基準に選びました。
カカオの風味はしっかり感じたいけれど、
あまり苦いのは苦手なので、カカオ分は70%弱。
風味は、
・オランジェット風の柑橘
・フルーティでフローラル
と書かれているものを選びました。

実際に食べてみた感想は、
どちらも「買って正解」。

  • ガーナ産・オランジェット風味(カカオ65%)

私にはちょうど良い苦みで、温州みかんの爽やかな香りが印象的でした。
ザクザクとした食感も楽しく、
甘めの赤ワインと合わせてもおいしかったです。

阪急チョコ博で購入したMinimalの板チョコを赤ワインと一緒に楽しんでいる様子
  • コロンビア産・フルーティでフローラルな味わい(カカオ65%)

こちらは、フローラルな香りがとても良く、
苦みと食感のバランスも好みでした。
コーヒーや紅茶と合わせて、
ゆっくり味わいたい板チョコです。

このMinimalの板チョコは24種類ほど置いていて、
価格的にも「また買ってみようかな」と思えるライン。
食べ比べが好きな人には、かなり楽しいと思います。

紅茶とオランジェット中心のチョコ菓子

板チョコとは別に、
今回はテーマでもあるコーヒーや紅茶と一緒に楽しめそうなチョコ菓子も選びました。

売り場には、素敵な紅茶の缶がずらりと並び、
試飲もさせてもらえます。
チョコ博というとチョコが主役の印象が強いですが、
紅茶との組み合わせを意識した提案が多いのも、今回の特徴だと感じました。

その中でも、
ディスプレイを見て心惹かれたのがこちら

阪急バレンタインチョコレート博覧会2026で紹介されていた紅茶とオランジェットを中心としたチョコ菓子のディスプレイ

私の好きなオランジェットを中心に、
比較的リーズナブルな価格のチョコ菓子が並んでいて、
「紅茶と一緒に楽しむおやつ」として、とても魅力的な提案でした。

紅茶も、数種類のティーバッグが1包から購入できるので、
気軽に試せるのがうれしいポイントです。

私が選んだのは、
オランジェット・おさつロシェ・マドレーヌ。
紅茶は、ダージリンとニルギリを購入しました。

帰ってから食べているときに、
ふと
「このサツマイモ、なんだかあのお菓子っぽいな?」
と感じて調べてみたところ、
こちらは味覚糖さんが運営している本格派チョコレート店だと知りました。

知らずに購入していましたが、
この組み合わせはなかなか斬新。
他の商品と比べてリーズナブルだった理由にも、納得です。

チョコ博というと、
つい「高級チョコ」を意識しがちですが、
こうしたチョコ菓子は、
紅茶と一緒にゆっくり楽しめて、
持ち帰ってからの満足感が高いと感じました。

チョココーティングのアップルパイ

今回の戦利品の中で、
完全に別枠だったのが、このチョココーティングのアップルパイです。

阪急バレンタインチョコレート博覧会で購入したチョココーティングのアップルパイ

売り場には、
チョコがけされたアップルパイがゴロゴロと並んでいて、
正直、この光景にかなり心を掴まれました。
見た瞬間に、列に直行していました(笑)。

実際に持ち帰って食べてみると、
見た目のインパクトだけでなく、
アップルパイとしての満足感もしっかりあります。
サクッとしたパイ生地に、りんごの甘酸っぱさ、
そこにチョコのコクが加わって、
思っていたよりも重すぎない印象でした。
このコーティングされたチョコが、またおいしい。

チョコ博というとチョコそのものに目が行きがちですが、
こうした焼き菓子系のチョコスイーツも、楽しみのひとつ。
ひとつあると、満足度がぐっと上がると感じました。

まとめ

阪急バレンタインチョコレート博覧会は、
高級チョコを買う場というだけでなく、
自分の好みやテーマに合わせて楽しめるイベントだと改めて感じました。

今回は、
コーヒーや紅茶と一緒に楽しめそうかどうかを軸に、
板チョコからチョコ菓子、チョココーティングのアップルパイまで、
いくつか持ち帰ってみましたが、どれも満足度の高い戦利品でした。

オランジェット好きとしてひとこと言うなら、迷ったときは、和歌山の「tocotowa」。
(マーマレードが苦手だった私が、オランジェット好きになったきっかけのお店です。)

そして京都の「COCO」も個人的におすすめ。

前半・後半でテーマも雰囲気も少しずつ変わるチョコ博。
気になるものを少しずつ選んで、
自分なりの楽しみ方を見つけるのも、醍醐味だと思います。

それでは、今年のチョコ博も、まだまだ楽しみましょ〜🍫

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