この記事では、子どもと一緒に飲む“はじめてのお酒”として、飲みやすく楽しめたワインを紹介します。
20歳の誕生日を迎え、一人暮らしの息子はお酒デビューを楽しみにしていました。
ところが、初めて飲んだビールは
「思っていたより苦くて、ちょっと違った」
そんな感想だったそうです。
それを聞いて、
成人式のお祝いに、いつか息子と一緒にお酒を飲みたいと思っていた私は、
飲みやすくて、特別感のあるものを選ぶことにしました。
そこでここからは、
お祝いの日に親子で飲みやすいワインを5つ紹介します。
① 華やかに乾杯できる「ジェイコブス・クリーク マスカット・ロゼ」
② 甘口白のスパークリングなら「アスティ・スプマンテ」
③ 甘口でもワインらしさを楽しみたいなら「アマリエ モーゼル リースリング」
④ 家族で楽しめる「梅酒ワイン」
⑤特別な日の食事を格上げする、ご褒美「クラウディー ベイ」
どれも手が届きやすく、特別な準備もいらない“気軽に楽しめるワイン”です。
それではまず、乾杯や食事に合わせやすい“やさしい味のワイン”から紹介していきます。
ジェイコブス・クリーク マスカット・ロゼ(甘口ロゼスパークリング)
ロゼスパークリングは、お祝いの乾杯を一番華やかにしてくれるワインです。
中でもこの ジェイコブス・クリークのマスカット・ロゼ は、
“甘口で飲みやすいロゼ” の代表みたいな1本。
ピンク色の泡が立つだけで食卓がパッと明るくなるし、
ふわっと香るマスカットの香りは、ワインが苦手な人にも入りやすいやさしさがあります。
- 甘すぎず、飲みやすい
- 泡も強すぎない
- 低めアルコールで軽い
- 家族の乾杯にもぴったり
チキンやピザなどカジュアルな料理とも相性◎。
「とりあえず乾杯用に1本ほしい」なら間違いないロゼです。
甘口スパークリングの鉄板|天使のアスティ・サンテロ
同じ甘口でも、天使のアスティ・サンテロはしっかり甘くて、泡がやさしいのが特徴。
一口目から「甘い」「飲みやすい」がはっきり分かるので、初めてのお酒・初めてのワインにも向いています。
アルコール度数も低めで、ビールの苦味が苦手だった人でも無理なく楽しめるタイプです。
・アルコール度数 約7%で軽め
・はちみつや白ぶどうのような甘さ
・“甘口が好きな人の安心枠”
乾杯だけで終わっても満足感があり、成人式のお祝いや、家族での「最初の一杯」に選びやすい1本です。

※今回はお祝いの場に使うため、箱入りを選んでいます。
箱なしのボトルもあるので、用途に合わせて選べます。
甘すぎなく飲みやすい本格派白ワイン|アマリエ モーゼル リースリング
甘口だけど「ワインらしさ」も感じたいなら、アマリエ・モーゼル・リースリング。
フルーティーで華やかな香りが広がるのに、甘さが重たく残らず、後味はすっときれいに引いていきます。
「甘いけど、ジュースっぽすぎない」そんなバランスが魅力です。
・白ぶどうの香りが華やか
・甘口だけど後味は軽やか
・“大人の甘口”を楽しみたい人向け
スマートで背の高いボトルはこれから先も、お子さんが自分で選びたくなるような、
意外と本格派で飲みやすい一本になりそう。
「甘口=子どもっぽい」というイメージを良い意味で変えてくれる1本です。
CHOYA アイスヌーボー(梅酒ワイン)
「ワインはちょっと苦手…」という人でも楽しめるのが、梅酒とワインのいいとこどりをした 梅酒ワイン。
CHOYAのアイスヌーボーは、梅の甘酸っぱさとフルーティーな香りでとにかく飲みやすい。
- 渋みゼロ、甘くて軽い
- 和食にも合う
- 家族みんなで楽しめる味
“ワイン初心者に一番優しいワイン” と言っていいレベル。
お祝いの日に気軽に飲める万能タイプです。
甘くない“ご褒美赤”が欲しいなら、クラウディー ベイ一択
「今日はちょっと贅沢したい」という日に開けたいのが、クラウディー ベイ ピノ・ノワール。
価格帯は少し高めですが、味わいのバランスがとにかく良くて、赤ワインに慣れていない人でも飲みやすい“上品なピノ”。
華やかな香りと、すっとほどけるような滑らかな口当たりが特徴で、お祝いの日のごちそうとの相性も抜群です。
- 渋みひかえめで軽やか
- 香りが華やかで食事に寄り添う
- 特別感が出せる“ご褒美赤”
甘口ワインと並べても雰囲気を壊さず、特別な日の食卓をそっと格上げしてくれる一本です。
シーンに合わせて選べる、5つのワイン早見表
「今日はこれにしよう」が決まりやすいように、色・甘さ・発泡を表にしました。
| シーン | ワイン | 色 | 発泡 | 甘さ | こんな人に |
| 乾杯を華やかに | ジェイコブス・クリーク マスカット・ロゼ | ロゼ | あり | 甘口 | お祝いの最初の一杯に |
| 甘口派・デザートと | アスティ・スプマンテ | 白 | あり | 甘口 | とにかく飲みやすさ重視 |
| 香りも楽しみたい | アマリエ モーゼル リースリング | 白 | なし | 甘口 | ワインらしさも感じたい |
| ワインが苦手でも | CHOYA アイスヌーボー | ― | なし | 甘口 | 家族で気軽に |
| 食事を楽しむ特別な日 | クラウディー ベイ | 赤 | なし | 辛口 | 大人の一歩に |

初めて一緒に飲むなら、
「甘口」「発泡あり」から選ぶと失敗しにくいと思います。
ワインをさらにおいしくしてくれるのが“グラス選び”。
特にワインは、グラスの形で香りや味わいが変わるので、
もし興味があれば、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
ワイン購入時の注意点
ネットでワインを買うときは、いくつか気をつけたいポイントがあります。
当日に慌てないように、購入前にこれだけチェックしておきましょう。
✔ サイズ(容量)を確認する
ワインには フルボトル(750ml) と ハーフ(375ml) があるので、
人数に合わせて選ぶのがおすすめです。
✔ ヴィンテージ(年号)を確認
甘口ワインやアイスワインは年によって味が少し違うことがあります。
同じ名称でも年が違う場合があるので、購入前にヴィンテージをチェックしましょう。
✔ 飲むタイミングに合わせて“発送予定日”を見る
クリスマス・誕生日など日付が決まっている場合は
到着予定日が間に合うかを一度確認しておくと安心です。
✔ コルク栓のワインは“ワインオープナー”が必要
ワインはスクリューキャップではなく、コルク栓になっているものもあります。
ワインオープナーが必要になるので、事前に準備しておくと安心です。
✔ 冷蔵庫のスペースを確保(スパークリング)
フルボトルは意外と長いので、
冷やすスペースがあるかだけ事前に見ておくと安心。
まとめ

お子さんの成人式は、「大人になったね」と声をかける節目であると同時に、親にとっても、これまでの時間をふり返るタイミングなのかもしれません。
初めて一緒に飲むお酒は、高価である必要も、特別すぎる必要もなくて、無理なく楽しめることがいちばん大切だと感じました。
甘口でも、スパークリングでも、赤ワインでも。
その場の雰囲気や、お子さんの好みに合わせて選んだ1本が、きっと思い出に残る時間をつくってくれるはずです。
成人式のお祝いに、「一緒に乾杯したね」とあとから話せるような、そんな1本を選ぶヒントになればうれしいです。