デイリーズ トータル ワン マルチフォーカルにしてからは、
老眼になったことをふっと忘れるほど、毎日がラクになりました。

50代になる少し前から、本やスマホ、食品の原材料名など、
“いつも普通に読んでいた文字”が急に読みにくくなってきていたんです。

スマホの文字がぼやける。
パッケージを腕いっぱいに伸ばして読む自分にハッとする。
これはまさに“遠近の境い目”のサインでした。

眼科で相談すると、先生に
「もうそんな歳になったね」と優しく言われて、
なんだかしみじみ。

いざ対策を考えようと思うも、
選択肢が多すぎてとにかく悩む…。

私の場合、候補はこの3つでした。

  • 遠近両用コンタクトレンズ
  • 遠近両用メガネ
  • 老眼鏡

この記事では、その中から
「遠近両用コンタクトレンズ(デイリーズトータルワンマルチフォーカル遠近両用)」
を選んだ私の体験談をまとめています。

「小さい文字が見えない」
「どう対策したら良いか考えている」

そんな方の参考になればうれしいです。

見える世界が少し変わるだけで、毎日がぐっと快適になる。
そんな遠近両用コンタクトレンズはこちらから👇️

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トータルワン マルチフォーカルを選んだ理由

遠近両用コンタクト、デイリーズ トータル ワン マルチフォーカルのパッケージ写真

眼科では、「とりあえず100均で老眼鏡を買ったらいいよ」と言われました。

言われた通り買ってみたものの、
外出するたびに老眼鏡を持って出るのを忘れてしまう私。

そしてある日、ふらっと入った喫茶で気になる漫画を開いた瞬間、
まさかの “全部ボヤけて読めない” 事件発生。
思わず 「あ…老眼鏡、忘れた」 と固まりました。

この出来事で、
「これはいよいよ遠近両用を考えなあかん…」
と本気で検討することに。

ここでは、私がどんな流れで遠近両用コンタクト〈デイリーズ トータル ワン マルチフォーカル〉に決めたのか、同じように悩んでいる方の参考になるようまとめています。

まずは眼科でいくつかお試し

遠近両用はメーカーによって “見え方のクセ” が違います。

私も眼科で何種類か装着してみましたが、短い時間ではなかなか判断できませんでした。

近くは見えるのに遠くがボヤけたり、逆に遠くは良いのに手元がしっくり来なかったり…。

「え、これどう決めたらいいん?」
と軽く迷子に。

トータルワン マルチフォーカルが一番ハッキリ見えた

実は、試したレンズの中で
トータルワンマルチフォーカルがいちばん高額 でした。

できればお安い方にしたい気持ちもあったのですが、
装着した瞬間に、
見え方の透明感が全然違う と分かりました。

  • 遠くの看板がハッキリくっきり
  • 視界がスッとほぐれるように明るい
  • 手元〜遠くまでの切り替えが自然

一方、お手頃価格のレンズは
同じ度数でも少しモヤッと感じる見え方でした。

「一日中つけるものやし、見え方を優先しよう」
そう思ってデイリーズ トータル ワンに決めました。

加入度数(ADD)をどう選んだか

遠近両用コンタクトには、加入度数(ADD)があります。

加入度数(ADD)とは・・

加入度数(ADD)は、近くを見るために使う“老眼サポートの数字”です。
数字が大きいほど 手元が見えやすくなる反面、慣れが必要 なこともあります。
メーカーによって数値の表し方が少し異なります。

デイリーズトータルワンマルチフォーカルの加入度数は以下の3つでした。

  • LO (+1.25)
  • MED (+2.00)
  • HI  (+2.50)

眼科の看護師さんいわく、
「年齢とともに少しずつ度数が上がるので、
最初は低めから始めたほうが慣れやすいですよ」とのこと。

そこで私は
+1.25(LO)と +2.00(MED) の両方を試してみました。

ただ、眼科で短時間つけただけではどちらもしっくり来ず、よく分からないまま。

お試しレンズをもらって帰り、実生活で装着して判断することにしました。

屋内・屋外・夜・スマホ・買い物…いろんな場面で比べてみると、少しずつ自分の見え方のクセが分かってきます。

まずは“軽い度数”から始めることに

結局、私は最も軽い +1.25 を1ヶ月分だけ購入してスタート。

理由はシンプル。
強すぎる度数で失敗するとしんどいから。

そして、もし +1.25 が見えにくければ
次に +2.00 を1ヶ月だけ買ってみる。
それで “強い” と感じたら、また下げる。

そんなふうに
階段を一段ずつ登るように調整する方法
自分に合っていました。

もし加入度数で悩みそうなら、時間はかかりますが、この方法が確実でおすすめです。

遠近両用コンタクトレンズのメリット・デメリット(実体験)

遠近両用コンタクトレンズのメリット・デメリット一覧

ここでは私が実際に使用して感じた「遠近両用コンタクトレンズ」のメリットデメリットを紹介します。

デメリット

遠近両用は便利ですが、もちろん良いことばかりではありません。

慣れるまでに時間がかかる場合がある
 すぐにピタッと合う人もいれば、数日〜数週間かけて目が“距離の切り替え”に慣れていくタイプの方もいます。

私は加入度数の高いものを試したとき、一瞬ピントが合わなくなって「ちょっと怖い」と感じたことがありました。
慣れるまでは、焦らずゆっくり試すのが大事だと思います。

価格が高い
 ワンデータイプ+遠近両用ということで、どうしてもコストは上がります。
 「月の出費、ちょっと気になるな…」というのが正直なところ。

取り扱い店舗が限られている
 全ての眼科やショップで扱っているわけではありません。
 お近くの眼科で取り扱っているメーカーにする選択もアリです。

メリット

一方で、使い続けて感じたメリットは大きいです。

一日の視界が安定して気分がラクになる
 遠くも近くも無理なく見えるので、仕事や家事の集中力も上がりました。

小さい文字がよく見える(これが一番の変化)
 スマホや食品の原材料など、読めなかった小さな文字がスッと見えるように。
「わ〜見える!」って、最初ちょっと感動します。

つけ心地は普通のコンタクトと変わらない
 ゴロゴロしたり違和感があることもなく、いつも通り自然に過ごせます。

老眼鏡を持ち歩かなくていい
 外出中に「あ、老眼鏡忘れた!」というストレスがなくなりました。

スマホを“離し読み”しなくなる
 もう腕を伸ばさなくてもOK(笑)。自然な距離でピントが合うのがうれしい。

デイリーズ トータル ワン遠近両用はどこで買える?

デイリーズトータルワンの箱のそばに黒いスマホの一部が映る写真。ネット購入をイメージした構図。

デイリーズトータルワン遠近両用は、眼科・ネット通販・メガネ店のいずれでも購入できます。

  • 眼科:目の状態をチェックしてもらえる安心感があり、初めて使う方におすすめ。
  • メガネ屋さん(コンタクト取扱店):眼科併設タイプなら処方箋もスムーズ。
  • ネット通販:使い心地が分かってからなら、まとめ買いでお得です。

私は最初は眼科で、リピート購入はネットでしています。
ネット購入は度数などの表示方法が店によって違う場合があるので、しっかりチェックして購入してくださいね。

ネットショップで購入

デイリーズ トータル ワン遠近両用は、「高度管理医療機器」に分類されるため、眼科での検査と処方箋(指示書)が必要です。

ネット通販でも購入はできますが、初回は必ず眼科で度数や加入度数(ADD)を確認してもらいましょう。
目の状態や相性によっては、別のレンズが合う場合もあります。

定期検診のタイミングで処方箋をもらうようにすると安心です。
眼の状態を見てもらいながら続けられるのがいちばんですね。

【商品名】

画像リンク:楽天市場

眼科やメガネ屋さんで購入

眼科やメガネ屋さんで購入できます。
眼科や、眼鏡市場などのコンタクト取扱店でも取り扱いがあります。

デイリーズ トータル ワン遠近両用の
全国の取扱施設は、公式サイトから検索できます👇

アルコン公式 取扱施設検索(デイリーズ トータル ワン マルチフォーカル)

また店舗で購入するなら眼鏡市場などのメガネ屋さんでも購入しやすいですよ。

眼鏡市場 遠近両用コンタクトレンズのページへ

遠近両用コンタクトレンズにしない場合の選択肢

近くを見るためのメガネと本の写真

遠近両用が合わない場合、
別の選択肢もあります。

◆ ① 通常のコンタクト+老眼鏡

コスパは良いが、
外出先で不便に感じる場面もあり。

◆ ② メガネに変える

  • 手元重視 → 遠近や中近両用メガネ
  • 遠く重視 → 単焦点メガネで近くを見る時はメガネを外す

コンタクトレンズを外したときのことも考えておくといいですね。

まとめ

遠近両用コンタクトの選び方のまとめとして、メガネ・コンタクトレンズ・スマホ・費用を表すお札を並べた写真
  • 「小さい文字が見えない」は遠近のサイン
  • 遠近両用コンタクトは生活のストレスを減らす
  • まずは眼科で度数など合うもの調べてもらう
  • 私の場合はデイリーズ トータル ワンが最も自然で見やすかった
  • 加入度数は“低めから段階的に”が安心
  • 実生活で試すのがいちばん大切

老眼鏡に抵抗がある方や、最近スマホや食品の文字が見えづらくなった方は、ぜひ一度、遠近両用コンタクトを試してみてください。

“老眼鏡を忘れるストレス”から解放されたい方に、ぜひ。

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